腰痛マットレスとして人気の高い「モットン」ですが、必ずしも良い面だけではありません。
マットレス選びをする際は”悪い面=デメリット”も知っておくことが大事です。
そこでこの記事では、モットンのダメなデメリット面を集め、合う・合わない人の条件をまとめていきます。
モットンを検討している方はぜひ参考にしてください。
体重に合った硬さが選べる
腰痛・肩こり改善に効果的
90日間全額返金保証
S評価 (4.7 / 5) | |
高反発ウレタンマットレス | シングル:39,800円 セミダブル:49,800円 ダブル:59,800円 |
普通~硬め(反発力140N/170N/280N) 【3種類の硬さから選べる&交換可能】 |
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10cm | |
高い(密度31D、復元率96%) | |
ウレタンフォーム | |
日本製 |
※価格は全て税込み
\ 腰痛対策に効果的 /
※返品保証は上記サイト限定
目次
ダメ?モットンの6つのデメリットとその対策方法
当サイトでは、モットンの口コミからデメリットと思われる点をまとめてみました。
以下5つのデメリットをそれぞれ見ていきましょう。
デメリット①モットンからウレタン臭がする
口コミではモットンの匂いを指摘する声がありました。
ウレタンマットレスなので、開封時はウレタン独特の新品臭がしてしまう可能性があります。
モットン3日めの感想
いいところ=すぐ届く
悪いところ=臭い
効果=まだ分からない
ネットで頼んだモットンのベットマットレス来た!ウレタンなのでまずは開封して放置で臭いを取らなければ。これで腰痛がマシになればいいんだけど。
→対策方法:マットレスの陰干しをする
マットレスの匂いの対策方法としては、陰干しが最適です。
モットンを壁に立てかけて1~2時間程度干すことで、徐々に匂いが取れていきます。
デメリット②モットンの硬さが合わない場合がある
またモットンの硬さが合わない場合があるのもデメリットといえます。
これはモットンに限らずマットレス選びをする上での懸念点と言えますが、モットンは店舗を構えておらず通販のみなので、事前に硬さの確認ができない点は注意が必要です。
モットンのレギュラー高反発すぎた
一番柔らかいやつにしとけばよかった
モットン届いて、硬いってレビュー多かったけど私には柔らかい。痛みは少し良かったけど体が沈みこんで落ち着かない。やっぱり日本人は慣れたせんべー布団が一番なのかしら、返品するのも大変なのでひとまず使うけど。昨日はマットレスの上に敷いたので今日はベッドに直接敷いて寝てみます
モットンのマットレス、思いのほか柔らかい気がする。返品交換してもらおうかな〜寝比べたいよね、2つ置いてさ
→対策方法:モットンは硬さの変更が可能
購入後にモットンの硬さが合わない場合は、硬さの交換をしましょう。
モットンでは1回限り、別の硬さのモットンに変更が無料でできます。
そのため最後まで硬さにこだわって選ぶことが可能です。
デメリット③モットンでうつ伏せ寝はダメ
3つ目のデメリットはうつ伏せ寝向けのマットレスではない、という点です。
高反発マットレスであるため、うつ伏せ寝をすると胸が圧迫され寝苦しくなる可能性があります。
そういえばモットンっていうマットレス二週間目なんですけど
朝起きた時に腰が痛いとかいうのは無くなったし
夜中に目が覚めちゃうことも減りました。ただ、うつ伏せは無理ですね胸あたりが苦しくなる
柔らかいのが好きな方はモットンよりもエムリリーおすすめ
→対策方法:トッパーを重ねる
基本的には仰向けまたは横向き寝をおすすめしますが、もしモットンでうつ伏せ寝をしたい場合はトッパーを使うのがおすすめです。
柔らかいトッパーを上に重ねることで、モットン本来の反発力は残しつつ、直接的には硬さが伝わりにくくなります。
特に体重の軽い子供や女性には最適でしょう。
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デメリット④腰痛改善できない場合がある
口コミでは『腰痛対策になってない』と効果が実感できない声も一部ありました。
腰痛対策マットレスではありますが、硬さが合わなかったり腰痛の進行状態によっては改善が見込めないケースも少なからずあります。
なんとなく万年寝不足感。たぶんマットレスがイマイチ。モットンのマットレス、腰痛対策謳っているけど、柔らかめの時点で腰痛対策になってない。
モットンで数日寝てみて
8時間以上仰向けで寝るとへたったマットレスと同じく腰が痛み出す
しかし横向きになれば痛みはなくなり12時間寝てしまった
あと腰痛に良いとうたっていたがまだ実感出来ない
何時間仰向けで寝ても腰が痛くならないマットレスがあったら情報欲しいです #モットン #腰痛
モットンで寝た1日目。今までのおふとぅんよりかは寝れた。まだ熟睡って感じでは無いが。6時間寝ると寝起き腰痛いのは仕方ないのか、それとも改善するのか
→対策方法:まずは90日間のお試し寝をしてみる
腰痛効果が不安であれば、まずは「90日間返品保証」を利用するのが最適です。
モットンでは購入から90日間の保証があり、合わなかった場合に返品が可能です。
腰痛効果は2~3日でわかるものではないので、最低でも1ヶ月使った上で判断すると良いでしょう。
デメリット⑤モットンのネット上の評価が高すぎる
モットンのネット上での評価が高いことから、逆に『怪しい』との噂が出てしまっている点はデメリットといえます。
マットレスの品質と関係ない部分ではありますが、やはり購入前に心配になる方もいるようです。
マットレス購入しようといろいろ調べてるんだけどモットンって言うマットレスがいろんなサイトでめちゃくちゃ評価されすぎてていまいち信用できない。
毎朝起きる時に腰が痛いのでマットレスを買おうか迷ってる。安い買い物じゃないからネットでクチコミとかをあれこれ見てるけど、モットンって言うのが断然いい!との書き込みだらけで、逆に胡散臭い気が。。悩むなあ。
→対策方法:悪い口コミも考慮した上で判断する
モットンに限らずマットレス選びは良い口コミだけでなく、悪い口コミも考慮した上で選ぶのが失敗しづらいです。
当サイトでは悪い口コミもあわせた上で評価しているので、詳しくは以下リンクからチェックしてみてください。
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デメリットだけじゃない!モットンのメリット
さて、モットンのデメリットを見ていきましたが、もちろんメリット面も以下のように数多くあります。
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3種類の硬さがあり、好みの硬さが選べる
腰痛や肩こり改善に効果的
日本企業で安心&日本製マットレスで高品質
耐久性が高く寿命8年以上
コスパが良い
90日間の返品保証がある(お試し寝可能)
万が一硬さが合わない場合は無料で変更可能
当記事では主に欠点をご紹介しましたが、基本的に個々で対策できるものばかりで大きな心配はないでしょう。
総じてメリットの方が多く、実際にこれまで10万本以上の販売実績があることからも多くの方から評価されています。
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結論:デメリットから分かるモットンが合う人・合わない人
これまでの内容もあわせた上で、モットンが会う人・合わない人を改めてまとめていきます。
モットンが合わない人
モットンが合わない人
モットンは高反発マットレスであるため、低反発マットレスが好みの人や極端に筋力が弱い人には合わない可能性があります。
またデメリット面でもあげたように、うつ伏せ寝は基本的におすすめしません。
モットン以外のメーカーについては下記記事でご確認ください。

モットンが合う人
モットンが合う人
モットンの最大の強みは3種類の硬さがあり、体重に合わせて選べる点です。
そのため男女問わず利用でき、また腰痛や肩こり改善効果も期待できます。
90日間の返品保証があるので、まずは一度お試し寝してから判断するのが最適でしょう。

デメリットが不安ならモットンの「お試し」がおすすめ
もしモットンのやらせ疑惑で心配であれば、まずはお試し寝をしてから判断するのが最適でしょう。
モットンでは「90日間全額返金保証」により、購入後合わなかった場合に返品ができます。
ただしこのサービスは以下の公式サイト限定であり、他サイトでは適用されないので注意してください。
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※返品保証は上記サイト限定
体重に合った硬さが選べる
腰痛・肩こり改善に効果的
90日間全額返金保証
S評価 (4.7 / 5) | |
高反発ウレタンマットレス | シングル:39,800円 セミダブル:49,800円 ダブル:59,800円 |
普通~硬め(反発力140N/170N/280N) 【3種類の硬さから選べる&交換可能】 |
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10cm | |
高い(密度31D、復元率96%) | |
ウレタンフォーム | |
日本製 |
※価格は全て税込み
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