【5分で理解】高反発マットレスの「密度D」とは?耐久性が高い30D以上が鉄則

高反発マットレスを選ぶ際にたびたび目にする「密度D」という文字。
マットレスの何を表しているかご存知ですか?

実は耐久性に大きく関わる数値で、30D以上あるのが理想と言われています。

今回は、高反発マットレスの「密度D」とは何か、初心者にも分かりやすく解説していきます。


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耐久性のある高反発マットレス4選

高反発マットレスの「密度D」とは?耐久性との関係

“D”とはDensity(=密度)の頭文字を取ったもので、いわゆる高反発ウレタンの密度がどれくらいかを示す単位です。

この数値が高ければ高いほど、耐久性が高いことになります。

また、耐久性はマットレスの寿命に関わるので、長持ちさせるなら耐久性の高いマットレスを選ぶのが得策といえます。

ここで注意しておきたいのが、密度が高さとマットレスの硬さは関係しないということ。
つまり硬くても耐久性の低いマットレスはありますし、逆も然りです。

そのため、長持ちするかどうかは硬さや厚みではなく、「密度D」を見て判断するのが正しいです。

高反発マットレスの密度の理想値=30D以上がおすすめ

マットレスを長期的に使うなら密度が30D以上あるものがおすすめ。

特に30D前後のマットレスは、およそ5年から10年持つので寝具としてはちょうど良いと言えるでしょう。

また、密度が高いほど高級ブランドに多く割高になってしまうため、30D前後がコスパ・耐久性を考慮すると最適です。

以下で、各密度(D)の耐久年数を比較してみました。

(←スマホはスクロールできます→)

密度(D) 耐久年数 特徴 予算
20D以下 およそ2~3年 ヘタりやすい
・お手軽価格が多い
1万~2万円
25D~30D およそ5~8年 耐久性がある
・日本製マットレスに多い
・メーカーによって品質に差がある
2万~4万円
31D~35D およそ8~10年 耐久性が高い【おすすめ】
・国内,海外ブランド問わず豊富
・リーズナブルな物もある
3万~6万円
40D~45D およそ10~15年 耐久性が非常に高い
・高級ブランドに多い
・リーズナブルな価格が多い
5万円以上
50D以上 およそ15年以上 耐久性が非常に高い
・数が少ない
・リーズナブルな価格が多い
5万円以上

マットレスにお金をかければ、当然寿命が高く寝心地の良いものが使えますが、とはいえ低価格でも高品質なマットレスはあるため選び方が大事になってきます。

耐久性のある高反発マットレス4選(30D,35D,50D,75D)

さて、これまでの内容を踏まえた上で、耐久性がある高反発マットレスを見ていきましょう。

耐久性が高いほど高級ブランドが多いと前述しましたが、当サイトでは耐久性が高く、かつコスパの良いマットレスを厳選しました。

睡眠環境に合わせて好みのメーカーを選ぶと良いでしょう。

※なお、当サイトでは基本的に低反発マットレスをおすすめしてません。低反発素材はヘタりやすく、なおかつ腰への負担が大きいためです。

30D:腰痛対策をするなら「モットン」

モットンマットレスは腰痛向けに開発された高反発マットレスです。

密度は30Dで、耐久年数は5年~8年、しっかりお手入れしていれば10年持つでしょう。

三種類の硬さがあり(140N/170N/280N)、自分の好きな硬さを自由に選べるのが特徴で、硬すぎず柔らかすぎない寝心地が◎。
万が一硬さが合わなかった場合も無料で交換可能なので安心です。

質の高さ・コスパ・耐久性どれを取ってもレベルの高い万人受けしやすいマットレスと言えるでしょう。

そのため、腰痛で悩んでいる方や、マットレス選びに失敗したくない方におすすめです。


35D:柔らかめの寝心地なら「雲のやすらぎ」

雲のやすらぎは厚みが17cmある、5層構造の高反発マットレスです。
普通のベッドマットのようにも使えますし、直置きで使うこともできます。

密度は35Dで、耐久年数は8~10年ほど持ちます。

分厚い故に構造がしっかりしているため、ヘタりやすくなる心配がありません。

また高反発マットレスですが、表面にフランス産羊毛(ロレーヌダウン)を使っているため、柔らかい寝心地なのが特徴。
当記事で紹介しているマットレスの中ではおそらく最も柔らかめです。

そのため、小さい子供や赤ちゃんでも安心して使えるでしょう。
また、厚みがあるので、体重が重い成人男性でも問題なく利用でき、どんな体格・体重の人でも適応しやすいのがこのマットレスの特徴と言えます。

そのため、高反発特有の硬い寝心地が苦手、子供や赤ちゃんでも安心して眠れるマットレスが欲しいという方におすすめです。


50D:コスパ最強!薄型なら「エムリリー」

エムリリーマットレスは、上層部をやや柔らかめの優反発、下層部を高反発とした「特殊二層構造」を使っています。
適度な柔らかさと反発力が好みの方に最適です。

密度は50Dと非常に高く、稀に見るごく僅かな耐久性の高いマットレスです。

耐久性が高いものの分厚いわけではなく、厚み5cm,8cm,11cmと比較的薄型なのが特徴といえます。
とはいえ、下層部が高反発になっているので薄型でも底つき感を感じることがありません。

さらにコスパが非常に高く、2万円弱で購入できるのも大きなポイントです。

したがって、適度な柔らかい寝心地を好む方や、15年以上マットレスをコスパよく使いたいという方はこのエムリリーが向いてます。


75D:お手入れしやすい三つ折りタイプの「DDウィング」

「DDウィング」はイタリアの有名ブランド、マニフレックスが販売する三つ折りタイプのマットレスです。

耐久密度が75Dと圧倒的で、さすが世界的なブランドといえます。

耐久性が高い理由として、マニフレックス独自で開発された「エリオセル素材」にあり、適度な反発力でヘタりにくいのが特徴になります。

また、三つ折りできるので収納のしやすい上、取っ手があり持ち運びがしやすくなっている点も◎。

ヘタりにくく、かつ収納やお手入れのしやすいマットレスを求める人に最適です。


まとめ

いかがでしたか?
当記事のタイトルにもある、「高反発マットレスの「密度D」とは?」の答えを改めて申し上げると、

  • マットレスの耐久性を示す数値で、数値が高いほど長持ちしやすい
  • となります。

    とはいえ、密度が高ければ高いほど料金も割高になってしまうので、30D以上を目安とすると良いでしょう。

    なお、耐久性だけでなくコスパ・寝心地・人気などをトータルで考慮したマットレスについては、下記リンクでまとめているので良ければそちらも参考にしてください。


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