トゥルースリーパーは低反発マットレスとして有名ですが、実は中反発・高反発のマットレスも販売されています。
そこで当記事では、トゥルースリーパーの全種類を比較し、厚さや硬さの違いからおすすめの選び方を解説していきます。
好みの寝心地や睡眠環境によって選ぶ種類も変わってくるので、購入前にぜひ参考にしてください。
柔らかい低反発
安心の抗菌・防カビ・防ダニ仕様
60日間全額返金保証
A評価 (4.1 / 5) | |
低反発ウレタンマットレス | シングル:27,280円 セミダブル:30,280円 ダブル:33,280円 クイーン:36,280円 |
柔らかめ(反発力:70N) | |
5cm | |
寿命3~5年(密度:非公表、復元率:非公表) | |
ウレタンフォーム | |
日本製 |
※価格は全て税込み
\ 低反発の王道マットレス /
※返品保証は上記サイト限定
目次
トゥルースリーパー全種類比較&選び方
トゥルースリーパーの素材やタイプを大きく分けると、以下の3つに分けられます。
- トゥルースリーパー低反発マットレス5種類
- トゥルースリーパー中・高反発マットレス4種類
- 一枚のみ(直置き)で使えるトゥルースリーパー4種類
それぞれ厚さや硬さに違いがあるので、各種類の違いを見ていきましょう。
トゥルースリーパー低反発マットレス5種類
柔らかい寝心地が好みな方は低反発マットレスがおすすめ。
低反発マットレスには以下の5種類あります。
各トゥルースリーパー | 特徴 |
定番の一番人気![]() プレミアケア ![]() |
・抗菌仕様で清潔感アップ&通気性良いメッシュカバー ・厚さ:5cm ・硬さ:柔らかい ・値段27,280円 |
コスパが良い![]() プレミアム ![]() |
・プレミアケアの旧型モデル(抗菌なし) ・厚さ:5cm ・硬さ:柔らかい ・値段25,080円 |
沈み込みを抑える![]() プレミアリッチ |
・プレミアケアに高反発素材追加で安定感アップ ・厚さ:5cm ・硬さ:柔らかい ・値段27,800円 |
厚み3.5cmの薄型![]() ライト3.5 |
・プレミアムの薄型モデル ・厚さ:3.5cm ・硬さ:柔らかい ・値段20,570円 |
※価格は全て税込み(シングルサイズ)
上記表から選び方としては以下の通り。
低反発マットレスの選び方
トゥルースリーパー中・高反発マットレス4種類
硬さがふつう~硬めの柔らかすぎない寝心地が好みな方は、中反発・高反発マットレスが向いています。
各トゥルースリーパー | 特徴 |
硬めの高反発![]() セロ ![]() |
・水洗い可能で清潔感が保てる ・厚さ:5cm ・硬さ:硬め ・値段27,280円 |
硬めの高反発![]() セロ Light3.5 |
・セロの薄型モデル ・厚さ:3.5cm ・硬さ:硬め ・値段20,570円 |
硬さふつうの中反発![]() ネオフィール |
・低反発と高反発を融合させた新素材 ・厚さ:5cm ・硬さ:ふつう ・値段25,080円 |
やや硬めの中反発![]() プレミアメルティスト |
・低反発+高反発+波型の三層構造 ・厚さ:10cm ・硬さ:やや硬め ・値段54,780円 |
※価格は全て税込み(シングルサイズ)
上記表から選び方は以下を参考にすると良いでしょう。
中・高反発マットレスの選び方

一枚のみ(直置き)で使えるトゥルースリーパー4種類
トゥルースリーパーには既存の寝具に重ねて使うトッパータイプが多いですが、実は一枚のみで使えるマットレスも販売されています。
以下は床に直置きできる折りたたみタイプと、ベッドフレームの上で使えるベッドタイプです。
各トゥルースリーパー | 特徴 |
柔らかめの折りたたみ![]() プレミアケア布団タイプ ![]() |
・プレミアケアの三つ折りモデル ・厚さ:7cm ・硬さ:柔らかい ・値段29,480円 |
中反発の折りたたみ![]() ウェルフィット |
・ネオフィールの三つ折りモデル ・厚さ:7.5cm ・硬さ:ふつう ・値段32,780円 |
硬さが選べるベッドマットレス![]() プレミアベッドマットレス |
・裏表のリバーシブル仕様 ・厚さ:15cm ・硬さ:表は柔らかめ、裏は硬め ・値段67,000円 |
※価格は全て税込み(シングルサイズ)
上記表から選び方は以下の通りです。
一枚敷きマットレスの選び方
迷ったら!トゥルースリーパーのおすすめ3種類と選び方
もしトゥルースリーパーの種類選びに迷った場合は、以下のいずれかを選んでおけば間違いありません。
- 柔らかい寝心地なら「トゥルースリーパー プレミアケア」
- 適度な硬さを求めるなら「トゥルースリーパー セロ」
- 折りたたみタイプなら「トゥルースリーパー 布団タイプ」
好みの寝心地や睡眠環境に合わせて選ぶと良いでしょう。
種類①柔らかい寝心地なら「トゥルースリーパー プレミアケア」
シングル | 27,280円 |
セミダブル | 30,280円 |
ダブル | 33,280円 |
クイーン | 36,280円 |
厚さ | 5cm |
硬さ | 柔らかい |
素材 | ウレタンフォーム |
※価格は全て税込み
トゥルースリーパーの一番人気で定番なマットレスが「プレミアケア」。
柔らかい寝心地で、寝具に一枚重ねるだけで寝心地がアップされます。
硬さがないため馴染みやすく、子供から大人まで万人受けされやすいのが特徴です。
以下の記事でレビューしているのでそちらも参考にしてください。

種類②適度な硬さを求めるなら「トゥルースリーパー セロ」
シングル | 27,280円 |
セミダブル | 29,480円 |
ダブル | 31,680円 |
厚さ | 5cm |
硬さ | 硬い |
素材 | 網状素材:ポリエチレン100% 硬わた素材:ポリエステル100% |
※価格は全て税込み
適度な硬さを求めるなら「トゥルースリーパー セロ」が最適です。
トゥルースリーパーには珍しい高反発マットレスで、ファイバー素材を使っているので水洗いできるのが強みです。
そのため、カバーだけでなくマットレス本体も洗え、清潔感が維持できます。
種類③折りたたみタイプなら「トゥルースリーパー 布団タイプ」
シングル | 29,480円 |
セミダブル | 32,780円 |
ダブル | 34,980円 |
厚さ | 7cm |
硬さ | 柔らかい |
素材 | ウレタンフォーム |
※価格は全て税込み
トッパータイプではなく、一枚のみで使うなら「トゥルースリーパープレミアケア布団タイプ」が向いているでしょう。
低反発の「プレミアケア」を布団タイプにしたもので、三つ折りできるので収納性にも優れています。
値段も特別高いわけではないのでお得です。
注意!トゥルースリーパーは種類問わず柔らかめ
これまでご紹介したように、トゥルースリーパーには低反発・中反発・高反発の三種類の素材に分けられます。
この中で最も硬めなのはもちろん高反発素材ですが、とはいえ一般的な高反発マットレスと比べるとトゥルースリーパーは総じて柔らかめといえます。
そもそも柔らかさを売りにしているメーカーなので、硬さや反発力はそこまで期待できません。
そのためトゥルースリーパーの高反発素材は一般的でいう「やや硬め」、中反発素材は「柔らかめ」というのが正しい表現といえるでしょう。

トゥルースリーパーは腰痛向けではない
種類の豊富なトゥルースリーパーですが、いずれも腰痛改善向けではありません。
あくまで寝心地改善として、寝心地を重視させたい方向けとなります。
トゥルースリーパーの腰痛効果については下記記事を参考にしてください。

柔らかい低反発
安心の抗菌・防カビ・防ダニ仕様
60日間全額返金保証
A評価 (4.1 / 5) | |
低反発ウレタンマットレス | シングル:27,280円 セミダブル:30,280円 ダブル:33,280円 クイーン:36,280円 |
柔らかめ(反発力:70N) | |
5cm | |
寿命3~5年(密度:非公表、復元率:非公表) | |
ウレタンフォーム | |
日本製 |
※価格は全て税込み
\ 低反発の王道マットレス /
※返品保証は上記サイト限定