へたりやすい?コアラマットレスの寿命(耐久性)を購入検証した結果

コアラマットレスの寿命が気になっていませんか?

ベッドマットレスであるため、ある程度の耐久性は期待できますが、一方で使い方次第ではへたってしまうことも。

そこで当記事では、

    コアラマットレスの寿命について
    マットレスにへたりが出る原因
    寿命を延ばす方法
    コアラマットレス以外で耐久性が高いメーカー

について解説していきます。

マットレスを使う前にまずは一度確認しておきましょう。

コアラマットレスの寿命はどのくらい?

はじめにコアラマットレスの寿命についてみていきます。

コアラマットレスの寿命=約8年

コアラマットレスの寿命はおよそ8年です。

ウレタンマットレスでは平均的な寿命となっています。

コアラマットレスの密度は35D・復元率98%(推定)

そもそもマットレスの耐久性は密度と復元率で推定されるのですが、コアラマットレスの場合は以下の通りです。

  • 密度:35D(30D以上であれば耐久性が高い)
  • 復元率:推定98%(90%以上であれば耐久性が高い)

またコアラマットレスは厚みがあるベッドマットレスなので、基本的には問題なく使えるでしょう。

へたりやすい?コアラマットレスが寿命になる理由

基本的には耐久性に問題のないコアラマットレスですが、使い方次第ではへたりが出てしまうケースがあります。

そこで、ここからは寿命が短くなる3つのケースをご紹介します。

  • ウレタンマットレスは湿気に弱い
  • コアラマットレスの硬さが合ってない
  • マットレス上層部からへたる
  • 寿命になる理由①ウレタンマットレスは湿気に弱い

    一般的にウレタンフォームは通気性があまり高くありません。

    そのため湿気が溜まることで、へたりの原因になる場合があります。

    このことから高反発ウレタンを使用したコアラマットレスも同様に、湿気のある環境には注意が必要です。

    定期的に陰干しをするなど除湿対策をする必要があるでしょう。

    寿命になる理由②コアラマットレスの硬さが合ってない

    2つ目にコアラマットレスの硬さが合わないことでヘタるケースもあります。

    特にコアラマットレスは比較的柔らかいので、体重が重い人は体の沈み込みに注意です。

    沈み込みがあるとマットレスに凹みができやすく、寿命が近くなってしまうためです。

    寿命になる理由③マットレス上層部からへたる

    最後に、マットレス上層部(トッパー部分)からへたるケースです。

    最新モデルの「Newコアラマットレス」は、画像のように上層部がトッパー式になっており取り外しが可能なのをご存知ですか。

    硬さが変えられるので便利な一方で、耐久性がそこまで期待できません。

    いわゆる薄型マットレスと同等の耐久性であるため、下層部のマットレスが長持ちしてもトッパー部分がへたってしまう可能性があるためです。

    以上の内容から、これらの懸念点を考慮した上で判断するのが得策でしょう。

    【快眠マットレスおすすめ2023】人気55メーカー総合ランキング

    耐久性アップ!コアラマットレスの寿命を長持ちさせる方法

    コアラマットレスを使う際は、以下3点を念頭に入れておくとより寿命が期待できます。

  • コアラマットレスを定期的に陰干しする
  • 敷きパッドや除湿シートを使う
  • すのこベッドを使う
  • へたり防止①コアラマットレスを定期的に陰干しする

    前述したようにコアラマットレスはウレタン素材で、他の素材と比べると通気性が劣ります。

    湿気が溜まるとへたりやすくなるので定期的に陰干しをしましょう。

    画像のようにマットレスを壁に立てかけて、陽の当たらない場所に干せば大丈夫です。

    へたり防止②敷きパッドや除湿シートを使う

    もしお手入れが面倒であれば、マットレスの上に敷きパッドを敷いたり、下に除湿シートを使う方法もあります。

    寝汗などの湿気を吸収してくれるので、マットレスに湿気が溜まりにくくなります。

    Amazonや楽天で1,000~2,000円程度で購入できるので、コスパ面でも◎です。

    へたり防止③すのこベッドを使う

    値段はややしますが、長期的に見ればすのこベッドを使うのが最も効果的な除湿対策です。

    敷きパッドや除湿シートよりも湿気を放出するので、へたりの心配がありません。

    マットレスを長期的に使う予定であれば、一度検討してみると良いでしょう。

    コアラマットレスのベッドフレームを使ってみた|きしみは?すのこのおすすめは?

    コアラマットレス以外で寿命(耐久年数)が高いベッドマットレス

    最後にコアラマットレス以外で寿命の高い、類似メーカーをご紹介します。

    以下は当サイトでもおすすめできる厳選されたマットレスです。

    • 通気性の良いスプリング系なら「NELLマットレス」
    • ウレタンが好みならコスパの良い「オクラホマ」

    通気性の良いスプリング系なら「NELLマットレス」

    NELLマットレスは、コアラマットレスとは異なり、ポケットコイルを使用したマットレスです。

    スプリング系なのでウレタン素材よりも通気性がよく、湿気によるへたりの心配がありません。

    そのため寿命はおよそ10~15年と推定されるでしょう。

    寝心地はコアラマットレスよりも反発力が強めで、体重が重い人でも利用しやすいのが特徴です。

    価格 縦の長さ 横幅 厚さ
    シングル 75,000円 195cm 95cm 21cm
    セミダブル 90,000円 120cm
    ダブル 105,000円 140cm
    クイーン 130,000円 160cm
    キング 150,000円 190cm

    またコアラマットレスはクイーンサイズまでしかありませんが、NELLマットレスであればキングまで対応しているのもポイントです。

    【NELL(ネル)マットレス体験談】評判&口コミから分かる本当の評価

    ウレタンが好みならコスパの良い「オクラホマ」

    出典:マニフレックス公式

    コアラマットレス同様にウレタンの寝心地が好みであれば、マニフレックスの人気マットレス「オクラホマ」がおすすめ。

    使用されているエリオセル素材はウレタンと似ていますが、通気性が良いのが特徴です。

    そのため寿命はおよそ10~15年と推定されるでしょう。

    値段がコアラマットレスよりも2万円弱安く、高品質にも関わらずお得なのがメリットです。

    価格 縦の長さ 横幅 厚さ
    シングル 63,800円 195cm 100cm 23cm
    セミダブル 76,560円 120cm
    ダブル 89,100円 140cm
    クイーン 102,080円 160cm

    またオクラホマは表はやや柔らかめ・裏は適度な硬めで、コアラマットレス同様に裏表使えるリバーシブル仕様になっています。

    【マニフレックス オクラホマ体験談】評判&口コミレビューを調査
    Newコアラマットレスの特徴

    馴染みやすい寝心地
    2種類の硬さが選べる
    振動が伝わりにくい

    評価
    A評価 (4.2 / 5)
    種類
    高反発ウレタンマットレス
    価格
    シングル:82,000円
    セミダブル:92,000円
    ダブル:107,000円
    クイーン:117,000円
    硬さ
    上層部:普通(反発力80N)
    下層部:やや硬め(反発力100N)
    【裏表で2種類の硬さが選べる】
    厚さ
    23cm
    耐久性
    高い(密度非公開、復元率非公開)
    素材
    ポリウレタンフォーム100%
    生産国
    中国製

    ※価格は全て税込み

    \ 適度な柔らかい寝心地 /


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