【完全版】マットレスの湿気対策法|湿気取りにはすのこだけで良い?

マットレスを使う上で必ず必要となるのが湿気対策です。

特に日本に多いウレタンマットレスは湿気が溜まりやすく、定期的に除湿しないとカビやへたりの原因になります。

そこで当記事では、

    マットレスの湿気対策方法
    マットレスに合うオススメすのこベッド

の2点について主に解説していきます。

長く使うためにも当記事を参考にして、事前に対策をしておきましょう。

マットレスに湿気が溜まるとどうなる?

マットレスに湿気が溜まるとへたりやすくなります。

へたったまま使い続けると寝心地が悪くなったり、寝姿勢を崩すことで体の痛みに繋がることも。

さらに湿気の多い環境はカビやダニが好むので、増殖し結果的にマットレスが劣化する場合もあります。

特にこのようなケースは、通気性のあまり高くないウレタン製のマットレスに多いので注意しましょう。

通気性の良いマットレス全4種を徹底比較|暑い夏の湿気対策に最適なマットレスは?

湿気取り必須!マットレスの湿気対策方法

マットレスの湿気対策方法として、主に以下の5つあります。

  • マットレスを陰干しする
  • マットレスに布団乾燥機を使う
  • ベッドパッド(敷きパッド)を使う
  • マットレスの下に除湿マットシートを敷く
  • すのこベッドを使う
  • 湿気対策①マットレスを陰干しする

    マットレスの基本的な湿気対策は、マットレスの陰干しです。

    一般的に1回の睡眠でコップ一杯分の汗をかくと言われているので、使っていると徐々に湿気は溜まっていきます。

    そのため最低でも週に1回は陰干しをして湿気を飛ばしましょう。

    湿気対策②マットレスに布団乾燥機を使う

    陰干しをする代わりに布団乾燥機を使うのも手です。

    布団乾燥機はボタンを押せば自動的にマットレスを乾燥させるので、お手入れの労力があまりかかりません。

    ただし高温で利用するとマットレスの品質が落ちてしまうので、必ず50℃未満に設定してください。

    湿気対策③ベッドパッド(敷きパッド)を使う

    マットレスの上にベッドパッド(敷きパッド)を重ねて湿気対策することも可能です。

    寝汗を吸収するのでマットレスに直接湿気が伝わらず、長持ちしやすくなります。


    湿気対策④マットレスの下に除湿マットシートを敷く

    ベッドパッドはマットレスの上で使いますが、除湿シートはマットレスの下に敷くアイテムです。

    特に床に直置きして使う場合はマットレス下がカビやすいため、除湿シートが最適です。

    またベッドパッドとどっちも併用するとさらに湿気が溜まりにくくなるでしょう。


    湿気対策⑤すのこベッドを使う

    長期的にマットレスを使うなら“すのこベッド”がおすすめです。

    マットレスの下に空間ができるので通気性が良く、湿気対策に最も効果的でしょう。

    値段はある程度かかりますが、長期的に使うのであれば結果的にコスパが良いといえます。

    マットレスに合うオススメ「すのこベッド」4選

    当サイトではマットレスに合うすのこベッド(ベッドフレーム)を厳選しました。

    湿気やカビ対策をしっかりしたい方は、すのこを使って予防しましょう。

  • 安さ重視なら「すのこマット」
  • 4段階の高さ「高さ調整すのこベッド」★おすすめ
  • 低さでおしゃれ感のある「ローベッドフレーム」
  • 部屋を広く使うなら「収納付きすのこベッド」
  • マットレス向け①安さ重視なら「すのこマット」

    出典:Amazon公式

    とにかく予算を抑えるなら「すのこマット」が最適です。

    床に直置きする際に下に敷くことで、除湿シートよりも除湿効果が期待できるでしょう。

    価格 縦の長さ 横幅 高さ
    シングル 4,638円 196cm 96cm 3.8cm
    セミダブル 7,450円 120cm 4.2cm
    ダブル 9,164円 140cm 4.2cm
    材質 桐, 木材
    メーカー アイリスプラザ

    ※値段は全て税込み

    詳しくは以下のリンクからチェックしてみてください。


    マットレス向け②4段階の高さ「高さ調整すのこベッド」

    出典:neruco公式

    「高さ調整すのこベッド」は4段階の高さがあるので、身長や好みの高さに合わせて選ぶことができます。
    (※5.5/11.5/25.5/31.5cm)

    価格 縦の長さ 横幅 高さ
    シングル 15,900円 195cm 97cm 31.5cm
    セミダブル 19,400円 120cm
    ダブル 20,900円 140cm
    材質 木製
    各脚タイプ別高さ 5.5/11.5/25.5/31.5cm
    商品名 neruco「バノン」

    ※値段は全て税込み

    高さがそこそこあるので、マットレスの下の通気性が良く、カビ防止も非常に効果的です。

    利便性と値段のいずれもバランスよく考慮したい人に向いているでしょう。


    マットレス向け③低さでおしゃれ感のある「ローベッドフレーム」

    出典:neruco公式

    高さが低くおしゃれな空間を生み出す「ローベッド」。

    高さがないので、睡眠中に落ちる心配がありません。

    価格 縦の長さ 横幅 高さ
    シングル 26,900円 208cm 100cm 44(床面11.5)cm
    セミダブル 31,260円 120cm
    ダブル 37,900円 140cm
    材質 木製
    その他 1口コンセント&照明付き
    商品名 neruco「ステイシー2」

    ※値段は全て税込み

    またこの「ローベッド」は、ヘッドボードにコンセントと照明が付属されており、機能性も備わっています。


    マットレス向け④部屋を広く使うなら「収納付きすのこベッド」

    出典:neruco公式

    部屋のスペースを広々使うなら「収納付きすのこベッド」がおすすめ。

    ベッド下に衣類などを収納できるので、一人暮らしの人などに最適です。

    価格 縦の長さ 横幅 高さ
    シングル 26,900円 204.1cm 97cm 58(床面26.3)cm
    セミダブル 31,900円 120cm
    ダブル 38,900円 140cm
    材質 木製
    その他 2口コンセント&白熱球灯2個
    商品名 neruco「リュカ2」

    ※値段は全て税込み

    ヘッドボードには間接照明が2つとコンセントがあるので、おしゃれで利便性にも優れています。


    マットレスの下はすのこだけで良い?湿気取り除くには?

    “すのこベッド”の上に直接マットレスを敷いて使ってもOKです。

    とはいえ”すのこ”は木製なので、湿気によって変色やカビが生えることがあります。

    もし心配であれば除湿シートをマットレスと”すのこベッド”の間に挟むことで、すのこ自体も長持ちしやすくなります。

    湿気に強いマットレスの特徴

    もしこれからマットレスを購入予定の場合は、湿気対策として以下の条件のマットレスがおすすめです。

      厚み10cm以上のマットレス
      反発力のあるマットレス
      耐久性の高い(密度30D以上)のマットレス
      通気性の良い素材のマットレス

    耐久性の低いマットレスは湿気ですぐにへたってしまうので、ある程度の耐久性は大事です。

    詳しくは下記記事も参考にしてください。

    通気性の良いマットレス全4種を徹底比較|暑い夏の湿気対策に最適なマットレスは?
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