▶︎ 今月のマットレス人気ランキングはこちら

低反発マットレスとは?メリット・特徴を徹底分析|必ずしもおすすめはできない訳

マットレスを使おうか悩んでいませんか。

中でも低反発マットレスは2000年代初期に一大ブームとして流行り、柔らかい寝心地で人気でした。

そのため、現在でも高反発マットレスに比べて市場が大きく、販売数が多くなっています。

しかし、寝心地が良いからとはいえ必ずしも睡眠に良い影響を与えるわけでなく、実はデメリットと言える点もあります。

そこで今回、当記事では低反発マットレスのメリット・デメリットを徹底分析していきます。

これからマットレスを使う予定の方は、ぜひ参考にし自分に合った最適なマットレス選びをしてみて下さい。

低反発マットレスとは?3つのメリット

低反発マットレスとは、反発力が少ない柔らかい寝心地が特徴で、数値で表すと110N(ニュートン)未満のマットレスをさします。

はじめに低反発マットレスのメリットについて見ていきましょう。

  1. 柔らかく寝心地がいい
  2. 寝返りを抑える効果がある
  3. 折りたたんで収納しやすい

メリット1.柔らかく寝心地がいい

低反発マットレスの最大の特徴は寝心地の良さ。
そもそも低反発は、NASAが宇宙における衝撃を吸収する素材として開発したもので、体圧がかかると沈むのが特徴です。

そのため、柔らかい寝心地を好む人におすすめです。
特にうつ伏せ寝で寝る人は、体がフィットしやすいので最適といえます。

メリット2.寝返りを抑える効果がある

また、低反発マットレスは体が深く沈み、固定されるため寝返りを抑える効果があります。

睡眠中に無駄な寝返りを繰り返してしまう方や、寝返りで起きてしまう方は低反発が向いているでしょう。

メリット3.折りたたんで収納しやすい

3つ目に、折りたたんで収納しやすいのもメリットです。

低反発素材は柔らかいので、一枚敷きのマットレスであっても問題なく折りたためます。

また、厚いものでなければ丸洗いもできますね。
そのため、収納やお手入れのしやすさなど利便性を求める人に最適です。

▼低反発マットレスを使うならコチラ
非公開: “低反発マットレス おすすめ” “寝返り” “寝心地”

注意!低反発マットレスの4つのデメリット

一方でどのようなデメリットがあるのでしょうか。

次に低反発マットレスの4つのデメリットを見ていきます。

  1. 腰を痛めやすい
  2. 反発力が弱く寝返りしづらい
  3. ヘタりやすく長持ちしにくい
  4. 底つき感を感じる場合がある

1.腰を痛めやすい

低反発素材は体が深く沈み、腰を痛めやすいので腰痛持ちの方にはおすすめしません。

腰や背中に全体重が集中し、負担が大きいためです。

柔らかいので一見寝心地が良さそうに見えますが、睡眠中の体にはあまり良い影響を及ぼしません。

そのため、低反発マットレスは、負担がかかりにくい体重の軽い女性や子供に向いているでしょう。
一方で成人男性といった比較的体重の重い方は高反発マットレスが最適です。

2.反発力が弱く寝返りしづらい

二つ目に、寝返りしづらい点もデメリット。
反発力の少ないため、前述通り体が沈み固定されることで、リンパの滞りやむくみの原因になります。

一般的に、一晩で20回以上寝返りするのが理想と言われているので、それよりも少ない方は低反発マットレスは向きません。

3.ヘタりやすく長持ちしにくい

素材の特徴上、ヘタりやすく長持ちしにくくなっています。

安価なものであれば2~3年で劣化してしまうことも。
高反発マットレスの平均寿命が10年以上あることを考慮すると、非常に短いです。

そのため臨時的な寝具であれば問題ありませんが、長年使うのであればおすすめしません。

4.底つき感を感じる場合がある

マットレスを直置きで使用する場合、低反発だと底つき感を感じてしまう可能性があります。

反発力が弱く沈むので、特に薄いマットレスの場合は床の硬さが伝わってしまうことも。

その場合は、厚みのあるマットレスや反発力のある高反発マットレスが最適です。

▼高反発マットレスを使うならコチラ
非公開: “高反発マットレス おすすめ” “選び方”

【結論】低反発マットレスが向いている人・向かない人

さて、メリット・デメリットを見ていきました。
これまでの内容から、低反発マットレスが向いている人・向かない人は以下の通り。

向いている人

  • 体重が軽く(45kg以下)、体が沈みにくい人
  • 寝返りを抑えたい人
  • うつ伏せ寝で寝る人
  • 既に敷布団等があり、併用して使いたい人

低反発マットレスが向いている人は、女性や子供といった体重の軽い人です。

具体的な数値でいうと、45kg以下の人は硬さ100N以下の低反発、一方で46~80kgは140N,80kg以上は170Nの高反発が健康に良い硬さと言われています。

また、寝返りの回数を抑えたい人やうつ伏せ寝で寝る人も低反発が最適です。

さらに既に高反発マットレスや敷布団を持っており、寝心地をアップさせるアイテムとして低反発マットレスを使うのも手ですね。

\ 低反発の情報はこちら /

「おすすめの人気低反発マットレス」へ

向かない人

  • 肩こりや腰痛持ちの人
  • 寝起きに体の負担を感じやすい人
  • 寝返りをあまりしない人
  • マットレスを長期的に使う予定の人
  • 直置きで使う予定の人

一方で低反発マットレスが向かない人は、既に肩こりや腰痛があり、横になったとき体の負担を感じやすい人です。
体が深く沈み腰や背中に体重がかかりやすいからでしたね。

また、元から肩こりや腰痛がない場合でも、長年使っていると徐々に体が歪む可能性があるので要注意です。

したがって当サイトでは、高反発マットレスを基本的におすすめします。

高反発マットレスは睡眠時の健康に良いため、どうしても低反発の寝心地がいいといった強いこだわりがなければ高反発で間違いないでしょう。

低反発のような寝心地&腰の負担を軽減させるなら「優反発」がおすすめ

「低反発のような寝心地で寝たいけど、腰に負担がかかるマットレスは避けたい」という場合は『優反発マットレス』を使うのも手です。

優反発とは、高反発と低反発の良い部分を取った、反発力がありながらも低反発のような柔らかさがある素材をさします。

表面が柔らかくコーティングされた高反発マットレスと考えると分かりやすいかもしれません。

この優反発素材を使っているのがエムリリー優反発マットレスで、マットレス上層部を優反発に、下層部を高反発にした2層構造で作られています。

そのため、腰痛対策だけでなく柔らかい寝心地も求める人に向いているでしょう。
詳しくは下記リンクを参考にしてください。

▼エムリリー情報は以下をチェック
エムリリー(mlily)の口コミ・評判を徹底解剖|優反発とは?クーポンはある?

最後に

いかがでしたか?
今回は低反発マットレスに焦点を当て、メリット・デメリットを解説しました。

改めてまとめるとメリットは、

  1. 柔らかく寝心地がいい
  2. 寝返りを抑える効果がある
  3. 折りたたんで収納しやすい

の3つで、一方デメリットは

  1. 腰を痛めやすい
  2. 反発力が弱く寝返りしづらい
  3. ヘタりやすく長持ちしにくい
  4. 底つき感を感じる場合がある
となります。

マットレスは体格や睡眠環境によって選び方が変わってくるので、自分に合った選び方をしましょう。

なお、おすすめの腰痛対策マットレス(高反発マットレス)については以下のリンクでまとめているので、そちらも是非参考にしてください。


\ 2020年最新情報 /

「おすすめ腰痛マットレス人気ランキング」へ