分厚いマットレスを使う前に知っておきたいこと|厚み(高さ)20cm~30cmのおすすめ5選

分厚いマットレスを使いたいと思っていませんか。
マットレスに厚みがあると、構造がしっかりしているので底つき感を感じず心地良い快眠ができます。

今回当記事では、

  • 分厚いマットレスを使う際の注意点
  • 厚み20cm~30cm程度のおすすめマットレス
について見ていきます。

マットレスの購入を検討している方は、まずは一読し参考にして見てください。

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厚みのあるおすすめマットレス5選

分厚い&厚みのあるマットレスを使う前に知っておきたいこと

まずは分厚いマットレスを使う前の3つの注意点を解説します。

1.体圧分散性に優れた高反発を選ぶ

厚いマットレスを選ぶ上で、体圧分散性に優れているかどうかは非常に重要なポイントです。

体圧分散性とは、睡眠時の体重(体圧)が背中や腰など一部に集中するのではなく、全身に均等に分散されることをいいます。

そのため腰の負担を軽減させる、体圧分散性に優れた高反発マットレスを選びましょう。

低反発マットレスは一見寝心地が良く見えますが、体が深く沈み、腰の負担に繋がるため基本的にはおすすめしません。

2.定期的にお手入れをする

二つ目に、厚みのあるマットレスは自分で丸洗いすることができないので、定期的なお手入れが大切です。

放置しておくと、湿気が溜まってカビが生えたり、汚れが落ちずに劣化していく原因になってしまうためです。

対策法としては、

  • 壁にマットレスを立てかけ日陰干しする
  • マットレスの下に除湿シートを敷く
  • ベッドパッドやマットレスプロテクターを上に敷く
  • ベッドクリーニング専門店に委託する
などがあります。

特に最近は通気性の良いマットレスが多く、湿気が溜まりやすくなるので、除湿シートや定期的な換気は必ずしておきましょう。

3.サイズの選び方を工夫する

サイズの選び方を工夫すると使い方の幅が広がることも。

二人用のマットレスの場合、一般的にはクイーンサイズやキングサイズを購入するかと思いますが、シングルサイズを二つ購入して組み合わせることもできます。

組み合わせることで、それぞれ好みの硬さのマットレスが使え、場合によってはコスパも抑えられるといったメリットも。

また、厚いマットレスはどうしても重くなりますが、シングルサイズにすることでお手入れがしやすくなりますね。

厚みのあるおすすめマットレス5選(高さ20cm~30cm程度)

さて、ここからはこれまで40種類上のマットレスを研究・比較してきた筆者が、中でも厚みのあるおすすめのマットレスについてご紹介します。

当サイトでは以下5点を抑えたマットレスのみピックアップし厳選しました。

    寝心地:硬すぎず柔らかすぎない最適な寝心地か
    体圧分散性:体圧分散性に優れているか
    反発力:体の負担を軽減させる反発力があるか
    コスパ:料金が安く抑えられているか
    耐久年数:10年以上長持ちするか

何を重視したいか、目的に合わせて選ぶと良いでしょう。

(※リンクをクリックすると各項目に飛びます)

なお、詳しい料金やサイズなどは次章の「一目で分かる!分厚いマットレス各メーカーの一覧表」でまとめています。

コスパ最強!直置きも対応の「雲のやすらぎ」:厚み17cm

雲のやすらぎは厚みが17cmもある、5層構造の高反発マットレスです。
普通のベッドマットのようにも使えますし、直置きで使うこともできます。

素材からこだわった日本製で、料金が安いのがメリット。

サイズによって変わりますが3~5万円で購入でき、当記事で紹介しているマットレスの中では最安値です。

また、表面にフランス産羊毛(ロレーヌダウン)を使っているため柔らかい寝心地なのが特徴。
そのため、小さい子供や赤ちゃんでも安心して使えるでしょう。

したがって高品質のマットレスを低価格で欲しい、直置きでも使える厚めのマットレスが欲しいという方におすすめです。


高齢者に人気!腰痛を和らげる「13層やすらぎ」:厚み27cm

「13層やすらぎ」は「雲のやすらぎ」をさらにグレードアップさせたベッドマットレスです。

厚み27cmと極厚で、13層もの素材を職人が一つ一つ手作業しています。

何層にも重ねることで、負担のかかりやすい腰や背中をしっかり支えるため、寝返りをしても痛む心配がありません。
そのため、筋力の少ない高齢者に特に人気が高いです。

また、事前に通気性対策が施してあるので、劣化しにくくなっている点も◎。
マットレスのお手入れを極力避けたい方でも安心ですね。

ただしサイズが大きいため、あらかじめベッドのサイズ、搬入時の入り口の大きさなどを確認しておく必要があるでしょう。


柔らかい寝心地が好みなら「コアラマットレス」:厚み23cm

コアラマットレスは、低反発&高反発を組み合わせたオーストラリア生まれのベッドマットレスです。(120日間返金保証有り)

オーストラリア生まれですが、日本人好みの柔らかさに再開発されているため柔らかい寝心地が特徴です。
そのため、横向き寝やうつ伏せ寝をしたい人にもおすすめ。

また、衝撃を吸収するクッション性に優れており、例えば一緒に寝ている隣の人が動いても振動が伝わりにくくなっています。
振動で途中に目覚めるといった心配がありません。

硬い寝心地が苦手な方や横向き寝・うつ伏せ寝をする方に向いているでしょう。


寝返りのしやすさを追求した「フラッグFX」:厚み22cm

フラッグFXは、有名ブランドであるマニフレックスが販売するベッドマットレスです。
2019年に『ベストバイ・オブ・ザ・イヤー(晋遊社)』を受賞した実績があります。

実店舗の家具屋で最も売れているマットレスで、著名人やアスリートでも愛用している人が多いことから人気は間違いないでしょう。

反発力が高く、体が深く沈むことがないので寝返りしやすいのが特徴。

適度な硬さで肩、腰、お尻をしっかり支え、途中で目覚めるといった心配がありません。

男女問わず、赤ちゃんから高齢者まで幅広く利用できる、万人受けしやすいマットレスと言えるでしょう。


裏表で使えるリバーシブルタイプ「オクラホマ」:厚み23cm

オクラホマは最近開発された新しいモデルで、厚みのあるマットレスの中ではコスパが良いです。

また、ソフト面とハード面の裏表が使えるリバーシブル設計で、好みの寝心地を選べます。

独自のエリオセル素材を使うことで、通気性に優れ蒸れにくい点も安心。

厚すぎず重すぎず、かつお手入れもしやすいことから一人暮らしでベッドマットを使いたい人などにおすすめです。


一目で分かる!分厚いマットレス各メーカーの一覧表

最後に「雲のやすらぎ」「13層やすらぎ」「コアラマットレス」「フラッグFX」「オクラホマ」の5つを具体的に比較します。

(←スクロールできます→)

雲のやすらぎ 13層やすらぎ コアラマットレス フラッグFX オクラホマ
雲のやすらぎ 13層やすらぎ コアラマットレス フラッグFX オクラホマ
種類 高反発 高反発 低反発&高反発 高反発 低反発&高反発
硬さ 柔らかめ 柔らかめ 柔らかめ やや硬め やや柔らかめ
料金 シングル
:39,800円
セミダブル
:49,800円
ダブル
:59,800円
シングル
:98,000円
セミダブル
:108,000円
ダブル
:118,000円
シングル
:72,000円
セミダブル
:82,000円
ダブル
:92,000円
クイーン
:102,000円
シングル
:88,000円
セミダブル
:104,762円
ダブル
:130,952円
クイーン
:151,905円
シングル
:58,000円
セミダブル
:69,600円
ダブル
:81,000円
クイーン
:92,800円
厚み(高さ) 17cm 27cm 22cm 22cm 23cm
硬さ 150N 150N 上70N,中120N,下200N 上70N,下170N 上70N,下170N
直置き 不可 不可 不可 不可
耐久年数 10年以上 15年以上 10年以上 12年 12年
素材 ウレタン,ロレーヌダウン等 ウレタン ウレタン,クラウドセル等 エリオセル、エリオセルMF エリオセル、エリオセルMF等
サイズ シングル,セミダブル,ダブル シングル,セミダブル,ダブル シングル,セミダブル,ダブル,クイーン シングル,セミダブル,ダブル,クイーン シングル,セミダブル,ダブル,クイーン
お試し保証 100日間返金保証 60日間返金保証 120日間返金保証 なし なし
お申し込み 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

したがってマットレスは以下のように選ぶと良いでしょう。

  • 低価格で直置きもできるマットレスなら「雲のやすらぎ
  • とにかく厚みがあり(27cm)、15年以上長期的に使う予定なら「13層やすらぎ
  • 柔らかめの寝心地が好みなら「コアラマットレス
  • 少しリッチで人気の高いマットレスなら「フラッグFX
  • 手軽さや利便性、通気性の良さで選ぶなら「オクラホマ
  • お試し利用ができるのは「雲のやすらぎ」「13層やすらぎ」「コアラマットレス」

まとめ

いかがでしたか?
今回は厚みのあるマットレスをご紹介しました。

注意点としては、

  • 体圧分散性に優れた高反発を選ぶ
  • 定期的にお手入れをする
  • サイズの選び方を工夫する
の3つがありましたね。

そのため改めてまとめると、以下の選び方が最適です。

当記事を参考にした上で、ぜひ自分に合ったマットレスを選んでみてください!

なお、薄型マットレスも併せて筆者が実際に使っておすすめできる腰痛マットレスは以下リンクで紹介しています。

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