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薄い高反発マットレスが欲しい!薄型(8cm以下)のメリット・デメリットは?

薄型の高反発マットレスは収納がしやすく何かと便利です。

ただし、直置きする場合は床の硬さが伝わって、寝心地が硬くなってしまうことも。
そのため、薄くても底つき感の感じないマットレスを選ぶ必要があります。

当記事では、薄いマットレスが向いている人、そして厚型マットレスとの違いを解説します。

また、10年以上高反発マットレスに携わってきた私がおすすめする薄型マットレスについても見ていきましょう。

\ おすすめの薄型マットレス /

薄型マットレス(8cm以下)おすすめ4選

薄型の高反発マットレスが向いている人は4パターン

高反発マットレスは一般的に8cm以上が理想と言われています。
そのため、基本的には最低でも8~10cmの厚みをおすすめしますが、目的や環境次第では8cm以下でも十分使えるでしょう。

はじめに薄型の高反発マットレスが向いている4つのパターンをご紹介します。

1.体重が軽い人

体重が軽い女性や細身の男性は、薄型マットレスが向いています。

反対に体重が重いといくら高反発でも体が沈むため、薄いマットレスはおすすめしません。
底つき感を感じてしまう可能性があるので注意です。

2.敷布団と併用したい人

また、敷布団と併用する方法もあります。
すでに敷布団を使っているが、腰が痛むので高反発マットレスを使いたいという場合に、薄型のマットレスと併用すると効果があります。

基本的には高反発マットレスを上に敷くのがおすすめですが、硬めが苦手な方は敷布団の下に敷いても大丈夫です。

3.毎回マットレスを収納する人

マットレスを毎回押入れなどに収納する人も薄型マットレスが向いているでしょう。
特に直置きで寝ている場合は、薄くて軽いマットレスが最適です。

三つ折り型であればなお良いですが、一枚敷きであっても薄ければ折りたためるので問題ありません。

4.汗をかきやすい人

最後に、汗をかきやすい人もおすすめです。

マットレスが薄ければ通気性も良くなるため、暑い夏でも蒸れることがありません。
また、素材がウレタン性であれはより通気性が増します。

ただし、通気性が良すぎるとマットレスの下が結露してカビが生える原因にもなるので、定期的なお手入れはしておきましょう。

薄型は厚型マットレスとなにが違う?

そもそも薄型マットレスは厚いマットレスとなにが違うのでしょうか。
それぞれのメリット・デメリットを簡単に見ていきます。

厚いマットレスのメリット・デメリット

  • 厚い高反発マットレスのメリット
    ・体重が重くても底つき感がない
    ・ヘタりにくい
    ・耐久性に優れている
    ・硬すぎない
  • 厚いマットレスのデメリット
    ・持ち運びが難しい
    ・折りたためず収納しにくい
    ・丸洗いは難しい(クリーニングが一般的)
    ・高いものが多い

厚型マットレスは底つき感を感じる不安がなく、安心して使えるのが最大のメリットです。

一方で、厚みがあるため折りたたみにくく収納しづらい点はマイナスと言えるでしょう。
また、自分で丸洗いするのは難しいので、クリーニングするのが一般的です。

とはいえ、寝具をマットレス一枚のみで使う場合は、厚みのあるマットレスの方が何かと利便性が高いのも事実。
そのため、特にこだわりがなければ厚み8cm以上で問題ないでしょう。

なお、厚み8cm以上の腰痛マットレスについては下記記事を参考にしてみてください。
▼腰痛マットレスおすすめ人気ランキング
非公開: “高反発マットレス おすすめ” “選び方”

薄いマットレスのメリット・デメリット

  • 薄い高反発マットレスのメリット
    ・かさばることなく収納しやすい
    ・通気性が良いので蒸れにくい
    ・マットレストッパーとして使える
    ・低価格が多い
    ・お手入れしやすい
  • 薄いマットレスのデメリット
    ・体重が重い人に一枚敷きは向かない
    ・厚型よりもヘタりやすい
    ・直置きだと床の硬さが伝わる場合がある

薄いマットレスは、収納やお手入れのしやすさがメリットですね。

ただし、前述したように体重が重い成人男性が一枚敷きで使うのはおすすめしません。
高反発マットレスであっても腰や背中の負担が大きく、痛める可能性が高いためです。

そのため、マットレストッパーとしてすでに使っている敷布団の上に敷くのがおすすめです。

薄型高反発マットレス(8cm以下)のおすすめ4選

最後に薄型高反発マットレス(8cm以下)のおすすめ4選をご紹介します。

当サイトでは以下4点を抑えたマットレスのみをピックアップし厳選しました。

    反発力:底つき感の感じない反発力があるか
    コスパ:料金が安いか
    収納:折りたためる&収納がしやすいか
    耐久年数:耐久年数8~10年以上あるか

薄型高反発マットレスは以下通り。目的に合わせて選ぶと良いでしょう。

硬すぎないベストな寝心地「エムリリー」

エムリリーマットレスは、上層部をやや柔らかめの優反発、下層部を高反発とした「特殊二層構造」を使っています。

そのため、通常の高反発マットレスとは違い、高反発の機能性を持ちつつ寝心地も追求したマットレスです。

厚みは、5cm,8cm,11cmの三種類から選べます。

さらに耐久性密度が50Dと圧倒的で、長持ちするのもメリットでしょう。
(耐久性が高いと言われるモットンの耐久性密度は30D)

したがって、高反発マットレス特有の硬い寝心地が苦手という方や、長く使いたいという方はこのエムリリーが最適です。


2位:腰痛改善に最適「エアツリー」

エアツリーマットレスは、腰痛改善に特化した高反発マットレスです。

もっとも体重がかかりやすい中心部分(腰)を硬めにし、頭と足部分を柔らかめにした構造になっています。

また、厚み8cmと薄型で重さも6kg程度なので、女性でも持ち運びできる点も◎。
さらに側生地にバンドが付いているのでコンパクトに収納できます。

高反発マットレスの中では料金が安いため、コスパ良く腰痛対策マットレスを利用するならこのエアツリーが最適です。


3位:硬めを好むなら「イタリアンフトンⅡ」

イタリアンフトンⅡは有名ブランドのマニフレックスが販売している、厚み7cmの薄型マットレスです。

名前の通りイタリアで生産され、硬めの高反発(170N)なのが特徴。
そのため、一枚敷きでも十分使えます。

硬めの寝心地を好む方に向いているでしょう。


4位:通気性抜群「スーパーレイEX」

スーパーレイEXも、イタリアンフトンⅡ同様にマニフレックスが販売する薄型マットレスです。(厚み6cm)

通気性に優れており、スポーツウェアなどで利用されているクールマックス素材を使うことで、吸水速乾性に優れ、暑い夏もベタつくことなく眠れます。

ただし、しっかりした素材を使っている故料金がやや高いのが少し難点です。

柔らかめであるため、マットレストッパーとして使うのが良いでしょう。


まとめ

いかがでしたか?
今回は薄型かつ、高反発のマットレスについて紹介しました。

薄型マットレスが向いているのは、

  • 体重が軽く体が沈みにくい人
  • 敷布団と併用したい人(トッパーとして使う)
  • 収納のしやすさを優先したい人
  • お手入れのしやすさを優先したい人
  • 通気性の良いマットレスを求める人
に当てはまる人です。

また、薄型マットレスを選ぶなら以下のように選ぶのが最適です。

マットレスの厚みは睡眠環境によって適宜変えるのが効果的です。
ぜひ自分に合ったマットレス選びをしてみてくださいね!