寝返りしやすいマットレスを選ぶコツとは?プロが選んだおすすめ5選

寝返りができなくて悩んでいませんか。

睡眠は「時間」だけでなく「質の良さ」も重要です。
特に日本人の5人に1人は睡眠時に何かしらの問題を抱えていると言われています。

この睡眠の質を上げるためには、寝返りを打つことは大事な要素です。

そこで当記事では、

  • マットレス選びで寝返りのしやすさが大事な理由
  • 寝返りのしやすいマットレスの選び方
  • おすすめマットレス5選
を解説します。

寝起きに体が凝ってしまう、寝返りしようとすると体が痛むという方はぜひ参考にして下さい。

マットレス選びで寝返りのしやすさが大事な理由

マットレスを選ぶ上で、寝心地や硬さ、サイズなどを考慮して選ぶかと思います。

これらはもちろん大事な要素ですが、同様に「寝返りがしやすいかどうか」も非常に大事になってきます。

一般的に寝返りは一晩で20~30回ほどが理想とされていますが、実は寝返りができない人は少なくありません。

この要因として、体の痛みや筋力の衰えなどが挙げられますが、多くは使っている寝具が影響しています。

柔らかいベッドや低反発の敷布団は一見寝心地がよく見えますが、体がフィットし固定されてしまうため寝返りがしづらいのが特徴です。

寝返りをしないと血流が滞り、体の痛みやむくみに繋がります。

そのため、寝具は睡眠中の体に良いマットレスを使い、かつ寝返りのしやすさを考慮するのが大事になるわけです。

以下の記事もチェック!
腰痛マットレスの最新情報は【超厳選!】おすすめ腰痛マットレス人気ランキング比較|2020年最新版をチェック!

寝返りしやすいマットレスを選ぶ3つのコツ

寝返りのしやすいマットレスを選ぶコツとして以下の3点を押さえておきましょう。

  1. 適度な反発力がある高反発素材を選ぶ
  2. ヘタりにくいものを選ぶ
  3. すぐにヘタりやすい

1.適度な反発力がある高反発素材を選ぶ

寝返りをするなら適度な反発力がある高反発素材が適切です。

冒頭でも少しお話ししましたが、柔らかめの低反発素材は体が深く沈み、固定されるため寝返りがしにくくなるためです。

そのため、低反発マットレスではなく高反発マットレスを選びましょう。

とはいえ反発力が強すぎると、マットレスが硬く逆に寝心地が悪くなってしまうので、適度な反発力が最適です。

柔らかすぎず硬すぎない高反発マットレスであれば、S字型の理想的な睡眠姿勢になります。

2.ヘタりにくいものを選ぶ

2つ目に、ヘタりにくいマットレスを選ぶのもポイントです。
つまり、長持ちする耐久性の高いマットレスを選ぶということですね。

マットレスがヘタりやすいと、前述したように体が沈みやすくなり寝返りが打ちにくくなってしまいます。
また体が歪み、腰痛や肩こりの原因になることも。

なお、マットレスの耐久性は

  • 密度の高さ
    →数値が「25D以上」であれば耐久性が高い
  • 復元率の高さ
    →復元率「90%以上」であれば耐久性が高い
が目安となります。

そのため、密度が高く、かつ復元率の高いマットレスが最適です。

3.厚み8cm以上を選ぶ

「厚み」も寝返りする上で重要な要素です。

マットレスが薄いと底つき感を感じる可能性があります。

特にフローリングや畳で直置きにしている場合は、マットレスの厚みが大きく影響します。

そのため、できれば厚み8cm以上ある高反発マットレスが理想です。

【厳選】寝返りしやすいおすすめマットレス5選

最後に寝返りしやすいおすすめマットレスをご紹介します。

当サイトでは寝返りのしやすさ以外にも、以下5点を抑えたマットレスのみをピックアップし厳選しました。

    寝心地:硬すぎず柔らかすぎない最適な寝心地か
    反発力:体の負担を軽減させる反発力があるか
    コスパ:料金が安く抑えられているか
    耐久年数:8~10年以上長持ちするか
    厚み:厚み8cm以上あるか

何を重視したいか、目的に合わせてメーカーを選ぶと良いでしょう。

(※リンクをクリックすると各項目に飛びます)

なお、詳しい料金やサイズなどは次章の「まとめ:一目で分かる、各メーカー比較一覧」でまとめています。

腰痛改善の一番人気なら「モットン」

モットンマットレスは腰痛改善向けに開発された高反発マットレスです。

体圧分散性に優れていることで背中や腰への負担を抑え、改善しやすくなります。

また適度な反発力があるので体に力を入れずに寝返りできます。

さらに三種類の硬さがあり(140N/170N/280N)、自分の好きな硬さを自由に選べる唯一のメーカーな点もメリット。
万が一硬さが合わなかった場合も無料で交換可能なので安心です。【90日間お試し期間有り】

当サイト一番の人気メーカーで万人受けしやすいマットレスと言えるでしょう。


赤ちゃんにも対応!柔らかめなら「雲のやすらぎ」

雲のやすらぎは厚みが17cmある、5層構造の高反発マットレスです。
普通のベッドマットのようにも使えますし、直置きで使うこともできます。

中でも中心部にある高反発スプリングマットによって、体圧分散性に優れ、寝返りしやすくなっています。

また、高反発マットレスですが、表面にフランス産羊毛(ロレーヌダウン)を使っているため、柔らかい寝心地なのが特徴です。
そのため、小さい子供や赤ちゃんでも安心して使えるでしょう。

子供と一緒に使いたい、横向き寝やうつ伏せ寝をするので柔らかめが良い、という方に向いています。


薄型なのにヘタりにくい「エムリリー」

エムリリーマットレスは、上層部をやや柔らかめの優反発、下層部を高反発とした「特殊二層構造」を使っています。

硬すぎず柔らかすぎないマットレスでありながら、しっかり体を支えるので理想の睡眠姿勢が保てます。

「雲のやすらぎ」も柔らかめですが厚みが17cmある一方で、「エムリリー」は厚みが5cm/8cm/11cmと比較的薄く、手軽にお手入れできるのがメリット。

さらに、耐久性密度が50Dと圧倒的で、長持ちするのも強みです。
(耐久性が高いと言われるモットンの耐久性密度は30D)

したがって、寝心地の良さを追求したい方や、長持ちする薄型マットレスを使いたいという方はエムリリーが最適です。


収納しやすい三つ折りなら「メッシュウィング」

メッシュウィングはイタリアの有名ブランド、マニフレックスが提供する代表的な高反発マットレスです。
サッカーの香川真司選手が愛用しているので有名ですね。

三つ折りに折りたため、収納しやすい点で◎。

また独自のエリオセル素材を使うことで、通気性がよく蒸れにくくなっています。

お手入れが大変と言われる高反発マットレスですが、お手入れのしやすさ・収納のしやすさを求める方に向いているでしょう。


スポーツする人におすすめ「エアツリー」

エアツリーマットレスは、やや硬めの高反発マットレスでスポーツをする人におすすめです。

もっとも体重がかかりやすい中心部(背中や腰)を硬めにし、頭と足部分を柔らかめにした構造にすることで、体や筋肉を休ませます。
また、厚み8cmと薄型で重さも6kg程度なので、女性でも持ち運びできる点も◎。
さらに側生地にバンドが付いているのでコンパクトに収納できます。

高反発マットレスの中では料金が安いため、コスパ良くマットレスを利用するならこのエアツリーが最適です。


まとめ:一目で分かる、各メーカー比較一覧

最後に「モットン」「雲のやすらぎ」「エムリリー」「メッシュウィング」「エアツリー」の5つを具体的に比較します。

(←スクロールできます→)

モットン 雲のやすらぎ エムリリー メッシュウィング エアツリー
モットン 雲のやすらぎ エムリリー優反発 メッシュウィング エアツリー
種類 高反発 高反発 優反発&高反発 高反発 高反発
硬さ 硬め 柔らかめ やや柔らかめ 硬め かなり硬め
料金 シングル
:39,800円
セミダブル
:49,800円
ダブル
:59,800円
シングル
:39,800円
セミダブル
:49,800円
ダブル
:59,800円
セミシングル
:16,980円
シングル
:17,980円
セミダブル
:22,980円
ダブル
:27,980円
シングル
:31,350円
セミダブル
:42,900円
ダブル
:54,450円
シングル
:19,800円
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
硬さ 140N/170N/280N
自由に選べる
150N 上70N,下140N 170N 220N
厚み(高さ) 10cm 17cm 5cm/8cm/11cm 11cm 8cm
折りたたみ 不可
直置き
復元率 96% 99.9% 上99%,下97% 99.1% 97.9%
密度 30D 35D 50D 31D 32D
耐久年数 8~10年 10年以上 10年以上 8~10年 5年
素材 ウレタン ウレタン,ロレーヌダウン等 優反発、高反発ウレタン エリオセル ウレタン
サイズ シングル,セミダブル,ダブル シングル,セミダブル,ダブル セミシングル,シングル,セミダブル,ダブル シングル,セミダブル,ダブル シングルのみ
お試し保証 90日間返金保証 100日間返金保証 なし なし なし
お申し込み 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

いずれのマットレスも反発力があるため、寝返りのしやすさでは共通しています。

したがってマットレスは以下のように選ぶと良いでしょう。

  • より効果的に背中の痛みを改善させるなら「モットン
  • 柔らかめの寝心地が好みなら「雲のやすらぎ(厚み17cm)」または「エムリリー(厚み5~11cm)」
  • 折りたたみ可能で収納のしやすさで選ぶなら「メッシュウィング
  • かなり硬めの寝心地が好みなら「エアツリー
  • お試し利用ができるのは「モットン」または「雲のやすらぎ」

まとめ

いかがでしたか?
今回は寝返りしやすいマットレスをご紹介しました。

選び方としては、

  • 適度な反発力がある高反発素材を選ぶ
  • ヘタりにくいものを選ぶ
  • 厚み8cm以上を選ぶ
がポイントでしたね。

そのためマットレス選びを改めてまとめると、以下の選び方が最適です。

当記事を参考にした上で、ぜひ自分に合ったマットレスを選んでみてください!

なお、筆者が実際に使っておすすめできる腰痛マットレスについては以下リンクで紹介しています。

\ 2020年最新情報 /

「おすすめ腰痛マットレス人気ランキング」へ